釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
東日本大震災の際には、自動車による渋滞が発生し、緊急車両の通行や、自動車でないと避難ができない要支援者の避難行動に大きな影響が生じたと言われておりますが、一方、特別養護老人ホームなどの社会福祉施設において、施設利用者が自動車で無事避難した事例が見られております。
東日本大震災の際には、自動車による渋滞が発生し、緊急車両の通行や、自動車でないと避難ができない要支援者の避難行動に大きな影響が生じたと言われておりますが、一方、特別養護老人ホームなどの社会福祉施設において、施設利用者が自動車で無事避難した事例が見られております。
市といたしましても、公民館でオンライン会議等ができる環境整備は必要と考えており、今後、公民館の利用状況などを勘案しながら公民館利用者が活用できるWi-Fi環境の整備を進めてまいります。 次に、川井地域通信情報施設に類するテレビ視聴環境整備についてのご質問にお答えいたします。
第4条は、墓所の利用者の資格に加え、合葬墓の利用者の資格について規定するものでございます。 第5条は、墓所の利用許可に加え、合葬墓及び墓誌の利用許可について規定するとともに、必要事項について規定するものでございます。 18-2ページをお開き願います。 第6条は、墓所の利用について規定するとともに、墓所の利用許可を受けた者を墓所の利用者として定義するものでございます。
実際には、各利用者からの保育料等も加わり、さらに高額になっていると容易に推察できます。つまり自身の仕事の傍らでこのように大きな金額を扱い、支援員の給与、社会保険等の手続など、民間会社の経営と変わらぬことを担っているのですが、このような状態を市ではどのように捉え、今後についてどのように考えているのか、答弁を求めます。 次に、技術継承と製品価値について伺います。
各款ごとの主な事業につきましては、第2款総務費には、新型コロナウイルス感染症の影響下における持続的な地域公共交通の維持確保を図るため、利用者が減少しているバス事業者やタクシー事業者に対し、事業の継続に向けた給付金を支給する新型コロナウイルス感染症公共交通対策事業などを計上しております。
まず、議案第1号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第6号)でありますが、2款1項8目公共交通空白地交通確保維持事業について、委員から「田老地域デマンド交通運行業務委託料は、利用者が支払う料金との差額分を見積もった予算なのか、タクシーが待機をする維持費としての委託料なのか、その仕組みを伺う」との質疑があり、「運輸局から認定された時間制単価の1時間で5,560円を1回として、160回分の単価を見込んでいるもので
施設利用者におきまして、自宅買取りを行っているかどうかについては、両施設とも把握はいたしてございません。なお、両施設においてこれまで実施した買取り催事に対して、市民から苦情等を受けたことはございません。 最後に、買取り催事でのトラブルを未然に防ぐための対策についてお答えをいたします。
中止された事業が開催された場合の効果でありますが、令和3年度においては、市民芸術祭のうち一部の部門の発表会や産業まつりの中止など、一般の予約のキャンセルにより利用者が1万人近く減ったと試算しており、コロナ禍の影響がなければ、実際の利用者と合わせて2万1,000人程度の利用があったものと試算をしております。
3月16日に発生した福島県沖地震の影響により、釜石市民体育館屋根部材をつなぎ留める一部のボルトが破断落下したことから、利用者の皆様の安全を第一に考え、施設を休館とし、事故の原因究明と対応策を講じるために釜石市民体育館地震事故調査委員会を設置いたしました。
子ども・子育て会議等を通じ、利用者や保育施設職員などの意見を伺うとともに、子供の心と体の発達を考慮し、どのような体制が必要なのか、乳児が健やかに成長するための視点に立ち、対応を考えてまいります。 次に、在宅子育て支援金の拡充についてお答えをいたします。
次に、グリーンスローモビリティの利用実績と利用者の反応についてであります。
多くの資料は、市民から寄贈いただいた貴重なものとなりますので、その適正な管理に努めるのはもちろんのこと、利用者ニーズにも適切に応えられるよう、展示環境や展示内容の見直しも適宜図りつつ、企画展示にも一層の工夫を凝らすことで、郷土資料館としての機能を果たすことができるよう、引き続き取り組んでまいります。
JR東日本は、7月28日、1日1km当たりの平均利用者数、いわゆる輸送密度が2,000人未満の地方路線35路線66区間について、2019年度における収支状況を公表をいたしました。山田線は、盛岡・上米内間が、1日1km当たりの平均乗車数358人、年間収支は1億9,200万円の赤字、上米内・宮古間の利用者数は154人で、18億9,500万円の赤字額で、県内最大の赤字区間として発表されました。
市では、交通弱者のためのバスを運行していますが、利用者数が気になる路線もありますから、そのバスを子どもたちが利用することも検討してはどうでしょうか、考えをお聞かせください。 2つ目は、子どもたちの安全な通学路のことです。全国で登下校時の痛ましい交通事故が後を絶ちませんが、本市では安全な通学のための信号機の設置や道路改良などが行われています。
地域経済の活性化を図るため、事業者に対する各種施策の実施状況といたしまして、7月15日にスタートした、18時以降の飲食店利用者に対しタクシーや運転代行の乗車料金を支援するタクシー・運転代行利用キャンペーンについては、8月14日までに2140回の乗車利用がありました。
◆12番(佐々木聡君) この根浜海岸観光施設においては、5月連休の利用状況をちょっと私も現場で見たところ、キャンプサイトというのは利用者で満タンになっておりまして、昨年からも結構なニーズがあって、非常に繁忙期には数多くの来場者、キャンプする方が訪れていました。
また、これ参考でございますけれども、図書館の利用者数は、震災前、平成21年度は2万8424だったのが、令和2年度には2万と少し、2万152名と、人口減のせいか駐車場が狭いのか、原因まで分析しておりませんけれども、残念ながら30%減となっている現状でございます。